こ、コンフィチュール??
こんにちは。
ブログ担当のSatoです。
今日はパティシエが作った、コンフィチュールをご紹介します。
恥ずかしながらジャムとコンフィチュールの違いが分かりませんでした。
簡単に説明するとジャムが英語、コンフィチュールがフランス語で
ほとんど同じものを表します。
もともとジャムは凝固したもの、コンフィチュールはフランス語で
砂糖や酢あるいは油などに漬けた、という意味の『コンフィット』に
関連した言葉のようです。
最近は耳慣れたジャムよりも、コンフィチュールというお洒落感を出した
販売戦略もある・・・と聞きました(笑)。
Satoその戦略にのっかってみようと思います。
ながーい前置きになってしまいましたが、
今回はオレンジを中心に、パイナップル、バジルが香る
甘く爽やかな夏のジャ・・・コンフィチュールになっております。
パンやヨーグルトと一緒に食べても美味しいですが、
Satoは個人的にお肉やお魚料理にも合うのでは・・・と考えています。
みなさまも是非このコンフィチュールで
色々お楽しみいただけたら嬉しいです。
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